思い出 最期
人間に生まれてから少しづつ悲しいことやら 楽しいことが溜まっていきますそして 楽しいことは少しづつ残り悲しいことは沢山残ります積み重さなり 溜まっていって一杯になった時人はことっと死んでいくのだと思われます
思い出
夕照り
朝まだき
夕照り
朝まだき
思い出
思い出
夕照り
供養
朝まだき