風と花々 朝まだき 2025.02.232025.08.14 父と母がいて満面の子供たちだが淋しいだろういない今はいつかは何も失うだろういないのにでも道は続く見えない道が一人の道が人であれば歩きづらい道がそこに せめてもの風と花々