人々のはるかなる道へのアイサツと供養
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朝まだき
2024.08.07
歳月
大きな木立の
最初の一茎は
人知れず か細く
相生相克の中に水路を掴む
地の豊穣は 生を育み
長き歳月の風雪に頼るものもなく
無限の中のわずかな薄皮の間に
内部宇宙の荒野を進む
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