くびき 供養 2025.04.172025.08.16 自由に自分の人生を歩いてみたいやっと離れた人生のくびきからあの最後の日まで月が夜空を渡るように雉か夜明けにこっそり鳴くように人知れず 自分の勤めを果たしていくそれでも諦めきれない時はカエルの合唱に朝のカラスの呼びかけを静かに聞いて一つになることだ