供養 2025.03.24 人生 田舎の町で生まれその町で育ち景色が靄に霞んでいくように何も人生は気付けなかった唯の 細き道であった花を植えたり 巣箱を掛けたり一通りのことはやってみたのだが食い散らかすだけでは何とも仕方のない話で最後の月日に読経をする