
人生
どこか遠いところの声を
聞こうとしていたような
何時かは耳元に囁きかけてくるのか
それをずっーと心が待っているので
そんな人生だけで
いつかの輝きのために
又 燕がくるのを待つように
日を送るのだったら
余りにも私の一生などというのは
まぁ なんと頼りないことだろうか
人生
どこか遠いところの声を
聞こうとしていたような
何時かは耳元に囁きかけてくるのか
それをずっーと心が待っているので
そんな人生だけで
いつかの輝きのために
又 燕がくるのを待つように
日を送るのだったら
余りにも私の一生などというのは
まぁ なんと頼りないことだろうか